2012年2月2日(木)午後2時から堀井良殷・井上孝良・中尾七隆・栄嶋まゆみ・植村幸子・P安男・船谷晴夫の7名が市役所にて松井正剛新市長と懇談、桜井の明日を語りあいました。詳細詳細は新聞折り込み記事へ。
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●うるわしの桜井をつくる会定時総会 日時
平成24年6月24日(日)午後1時 場所 桜井市立図書館第二研修室 議題
1.平成23年度事業報告 2.平成23年度決算報告 3.平成23年度会計監査報告 4.役員改選(人事) 5.平成24年度事業計画案 6.平成24年度予算案
●うるわしの桜井をつくる会公開シンポジウム 日時
平成24年6月24日(日)午後1時40分 場所 桜井市立図書館第一研修室
@講演 「万葉恋歌」 内容 講師 井上さやか
(敬称略) 県立万葉文化館古代学研究所主任研究員
A対談
「古事記を語る」 多 忠記 多神社宮司(太安麻呂第51代目当主) 堀井 良殷
うるわしの桜井をつくる会会長
B座談会 内容
「記紀・万葉プロジェクト〜桜井の取り組み〜」 ●うるわし講座 古事記解説
講師 浅川 肇
平成24年7月20日 午後1時30分 まほろばセンター第一研修室
詳細はチラシへ
●教育部会:平成24年10月19日(金)午後2時より「教育を考える
学習会」を開催しました。
詳しくはチラシへ
●談山セッション〜
日本人とは、魂の源流〜
平成24年10月28日(日)開場/13:00
第1部 14:00〜15:45
トーク&ライブ
第2部 16:00〜17:15
交流宴会 参加料/第1部3,000円 第1・2部共通7,000円
問合せ/談山神社 桜井市多武峰319
TEL0744-49-0001 FAX0744-49-0236
詳しくチラシへ表 裏
うるわしの桜井をつくる会は談山セッションに協力しました。
●教育部会:「教育を考える学習会第2回」を開催しました。
日時 平成24年11月16日(金)午後1時30分より
講師 土方由起子氏 学校のなかのいじめ(私たちにできること)
子供たちは何に悩んでいるか・誰に相談しているか
いじめの対応は難しいのか?
具体的にどのようなことが有効なのか
場所 桜井駅前 まほろばセンター 2階 第5研修室
● 歴史部会:
平成24年11月21日(水)午後1時30分より部会をエルト桜井第6研修室にて
開きました。
話題提供者 淺川肇 この他、独自に歴史を大小に関わらず研究されたり、探索
されておられる方の発表がありました。
●平成25年6月23日(日曜日) 13時から、うるわしの桜井をつくる会 第4回定期
総会を開催し、皆様の協力を得て無事終了しました。
なお総会の後、14時から纒向学研究センターの寺沢薫所長が「卑弥呼の時代」という
演題で講演がありました。 詳細はチラシへ
●講演会「額田王と桜井」
当会は「額田女王研究会」を開き、将来はNHKの大河ドラマにと大きな夢を持っ
ています。
彼女は息長氏おきながぞくの一族として桜井・忍坂に生まれ、三輪山をこよなく
敬愛しています.
当時の緊迫した東アジア状勢のもと、国家として確立して行く日本の創成期に、5
人の天皇に仕え9代の天皇を見続けました。
大海人皇子(後の天武天皇)の子・十市皇女といちのひめみこを生み、皇子の
兄・天智天皇に仕え、万葉歌人として時代の岐路に力強く、晴れやかな歌を今
に伝えています。
そこで平成25年10月20日(日)に芥川賞作家の高城修三さんによる「額田王
と桜井」という講演会を開催しました。 講演会の様子
●大和さくらい100選公表イベント
桜井記紀万葉プロジェクト推進協議会では 大和さくらい100選の公募を
おこない、市内外より約400の応募をいただきました。協議会では
記紀万葉ゆかりの地、ビューポイント、パワースポット、食・伝統・芸
能・体験の4部門に分けて選定をおこないました。
選定された100選につき下記の通り、公表とパネルディスカッションを
おこないました。
会員の皆様にはまことにお忙しい中多数の参加をいただきました。
記
日時 平成25年11月23日(土)午前9:30から12:00
場所 桜井市立図書館 第1研修室
内容 市長あいさつ 100選発表
入選者(20名)記念品贈呈
パネルディスカッション
コーディネーター 堀井良殷会長
パネラー 今西将之 小川睦各氏等 ページの先頭に戻る
●奈良県エリアマネジメント推進事業&中間支援事業に25年12月より
参画しています。
活動内容をまとめた資料が公開されましたのでご覧ください。
25年12月より26年3月までの活動状況
●平成26年度定時総会を6月14日(土)午後1時より「あるぼーる」にて開催さ
れました。
午後2時10分からは、同会場にて甲斐弓子氏(帝塚山大学考古学研究所特
別研究員)による公開講演会が開催されました。
●26年7月に広報誌を発行しました 内容
●26年11月26日(水)より万葉歌碑原書展が無事終了しました。第42号参照
●26年11月8日(土)「明和の春・大和」と題して本居宣長の講演会を
行いました。 内容
●平成27年度定時総会を6月13日(土)午後1時より桜井市立図書館にて
開催しました。
●うるわしの桜井をつくる会 公開講演会
平成27年6月13日(土)午後2時より定期総会終了後、桜井市立図書館にて開催しました。
演題 「まちづくりに関する包括協定」in桜井市 奈良モデルと桜井市の役割について
講師 林 功 氏(桜井市理事)
@奈良モデルとは
Aまちづくり基本構想策定地域
中和幹線粟殿周辺地域
(医療・福祉・防災の新拠点施設)
大神神社参道周辺地区
近鉄大福駅周辺地区
桜井駅周辺地区
長谷寺門前町周辺地区
意見交換会 地域代表者の参加による意見交換会
コーディネーター 岡本 健
うるわしの桜井をつくる会常任理事
●平成28年度定時総会を平成28年6月13日(土)桜井市立図書館にて開催
しました
うるわし通信第46号発行 |
市民活動交流拠点運営協議会参加 |
まほろばセンター研修室にて毎月第4火曜日に開催 |
うるわし通信第47号発行 |
うるわし通信第48号発行 |
うるわしの桜井をつくる会第5回定時総会 |
桜井市立図書館にて開催 |
公開講演「まちづくりに関する包括協定」in桜井市 〜奈良モデルと桜井市の役割について〜 |
講師:林 功 氏 (桜井市理事) 上記会場にて開催 参加者80名 |
うるわし通信第49号発行 |
うるわし通信第50号発行 |
うるわし通信第51号発行 |
うるわし通信第52号発行 |
「縁結び〜赤糸の小道」に参加 |
大物主役(松井市長)、活玉依媛役、結び人役、辿り人による参加で実施され、参加者約500人 |
うるわし通信第53号発行 |
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桜井記紀万葉歌碑原書展への参加協力 |
12月5日(土)〜13日(日) 県立万葉文化館 参加者832名 |
うるわし通信第54号発行 |
うるわし通信第55号発行 |
安倍小学校・地域歴史学習会 |
安倍小学校6年生78人に郷土の自然や歴史を直接自分たちの目で見学する地域学習会を実施した。 |
第5回新春交流昼食会 |
あるぼ〜るイベントホールで会員相互の交流と意見交換会を開催、46名出席。株式会社ひらまつ代表取締役平松博利氏による講演会 |
縁結び〜赤糸の小道・記念講演 |
場所 三輪そうめん山本・麺ゆう館 講師 千田稔 参加者120名 |
第1回安倍の歴史を語る会 (歴史部会) |
話者:米田昌徳 市民活動交流拠点にて開催 |
ふるさと桜井万葉歌碑に親しむ集い 〜吉備池廃寺編〜 |
地域の貴重な文化遺産・歴史に誇りを持って地域の力で育んでいく。地元の方々と協力して吉備池堤の清掃活動と記紀万葉・歴史講座を実施。 |
平成25年12月営業終了をしたことを受けて、翌年3月地元3区の自治会と業者の間で、中和営繕産廃処分場に対する協定書を締結 |
NPO法人コミュニケーション研究センターと協働して、「貧困と開発―国際協力の最前線」 や「大和大学公開講座―学校教育と保健医療の最前線で」の講座を開講し、リカレント教育を推進した。 |
桜井市粟殿のJR貯木場踏切の安全対策が問題となっていました。 当会では設立当初(平成22年)から歩行者の安全確保をめざし、市役所、地権者、JRに働きかけ、踏切の拡幅工事推進に取り組んできた。この度、諸先輩の努力によりようやく、平成28年度に歩道拡張工事、平成29年度に踏切拡張工事が進められることになりました。 |
事務局会の開催(毎週金曜日) |
常任理事会の開催( 6回) |
●保田與重郎氏の足跡をたどる見学会を実施(28年8月31日)
桜井記紀万葉プロジェクト推進協議会で、平成26年度、27年度に取り組んできた「桜井記紀万葉歌碑原書展」には、市内に建立されている万葉歌碑の原書を出展し、見学された多くの人たちから称賛を頂きました。これらの原書は地元桜井市に生まれ、文芸評論家として活躍された保田與重郎氏の呼びかけにより、昭和を代表する文人墨客の協力を得て揮毫頂いたものです。「自然(カムナガラ)に生きる」をモットーとして、ふるさと大和をこよなく愛し続けられた氏の実家は桜井市に残っていますが、晩年を過ごされた京都鳴滝の「身余堂(シンヨドウ)」には川端康成、佐藤春夫、棟方志功各氏をはじめ多くの文人、芸術家、ノーベル賞受賞者等が訪れ、日本の美と歴史を語り続けられました。
今回、桜井市とうるわしの桜井をつくる会の呼びかけで、氏の功績を偲ぶため「身余堂」と「落柿舎」、再興に尽力された「義仲寺(ギチュウジ)」を現地に訪ねる見学会を
8月31日(水)に開催しました。参加された29名の方々から好評を得ました。
当日は上記を管理されている出版社(株)新学社の酒井康之、三阪祐治氏、義仲寺執事の田附義明氏に全面協力を得ました。新学社には原書展で、【自然に生きる〜保田與重郎の「日本」】のビデオや多くの資料提供をいただいています。(瀬
安男)
参加者の声
@桜井市民にもっと保田先生の功績をPRすべきだ
A非公開の身余堂が拝観でき、大変感激した
B新学社の温かい対応に感謝しています
●2017年1月29日(日)新春昼食会がが開催されました
あるぼーるイベントホール 12:00〜14:00
ゲストの縄文さんが美しい声で万葉集を朗詠され、会場を盛り上げました
●子どもの貧困にどう取り組むか (県政出前講座)
日時 2017年5月12日(金)午後1時30分〜3時
場所 まほろばセンター研修室(JR・近鉄桜井駅南口)
内容 子どもの貧困 奈良県支援計画を具体化するために
桜井市においても、貧困対策を視野に入れながらも、子ども食堂などそれだけに止
まらない子どもの居場所づくりが取り組まれています。また、「陽だまり」という子
育て支援活動が本格的に動き出しています。この度、県政出前講座で、県の計画を
中心にして学習会を下記の通り開催しました。
講師 梅野正和 氏(奈良県 健康福祉部子ども・女性局子ども家庭課 家庭福祉係長
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